こころの悩みの正体を知る?
こころについて悩みを抱えている人がおっしゃいます。
たとえば最近増えている悩み事として発達障がいがあります。
「私は発達障がいかもしれない」
「もし本当に発達障がいだったら…?」
しかし発達障がいかどうかを推測するだけでは、こころの悩みは解決しません。
発達障がいだけではありません。
こころの悩みを解決するためには、自分のこころの特徴を知る必要があります。
こころの問題を解決するたった3つのこと
解決に必要なのは3つです。
1.発達障がいなど、こころの状態を調べる。
2.得意な能力、苦手なことを確かめる。
3.対処法を実行する。
発達障がいなどの診断は医師が行います。
しかし診断のために必要な、こころの状態の測定は心理職が行います。
それが「心理検査(心理アセスメント)」です。
こころのアセスメントが不可欠
たとえば、発達障がいと似た状態をしめす精神症状があります。
発達障がい、愛着障害、脳機能の障害、強迫症状など。
対応方法はすべて違います。
しかし情報がないと判別できません。
脳波や血液検査のように、客観的にこころの状態について情報を得る方法。
それが心理検査です。
心理検査を受けた感想
・自分のこころの状態がよくわかった。
・仕事がうまくいかなかった要因がみつかった。
・得意なことが分かったので、今後を活かしていきたい。
精神障がいの専門家による質の高い心理検査
心理検査はこころの専門家(臨床心理士など)にしかできません。
心理検査を習熟するためには長年の臨床経験が必要です。
とくに精神科領域でさまざまなケースを担当した経験が不可欠です。
Mitoce新大阪カウンセリング・心理検査には、精神科領域で15年以上の経験を有する臨床心理士が在籍しています。
専門家だけが使用できる信頼性の高い心理検査を用いて、こころの状態をアセスメントします。
心理テストの結果を医療機関にご持参いただくことで、診断名を確定する補助として利用できます。
申し込みはメール
office@mitoce.net
または予約フォームに入力してください。
1週間以内にこちらから確認の連絡をさせて頂きます。
発達障がいなど、こころの状態について知りたい方はご連絡下さい。
こころの問題の解決は、こころを知ることから始まります。
※当相談室ではおもに大人の心理検査を扱っています。
発達検査(WAIS)
人格検査(描画検査、ロールシャッハテスト、その他の性格検査)
そのほかの心理検査にも対応いたします。
※医療・福祉関係の方からの検査依頼にも対応致します。